4つの型を使い分けて3連単で勝利をつかめ!

3連単は流し、マルチ、フォーメーションなどの買い方ができますよね。どの買い方を選ぶのかが勝つためには重要なカギとなってきます。

なので私は3連単をオススメします。自分の予想を馬券に反映させれる上に大きくリターンを獲れるからです。

私の使う型は4つ

①1・2着固定フォーメーション
②1・2着固定フォーメーション(変則型)
③2頭軸流しマルチ
④ボックス

本命馬の自信度、あるいは本命馬と対抗馬の好走バランスによって使い分けています。、

本命馬が1着で入る確率が高いのか3着以内ならほぼ確実に走ってくるかなど考えながら型を使い分けています。

人気がない馬がきそうなら2頭軸流しマルチがオススメ!

3着以内に入る可能性が高いと思ったら2頭の軸馬を選んで、相手に流していけば、選んだ馬の着順が入れ替わっても的中になる買い方はオススメです。

本命馬・対抗馬が高確率でくると判断して、人気がないヒモが1・2着の可能性があるときに有効ですね、本命馬・対抗馬よりも人気がない馬が

1・2着にくればおいしくなる型なので人気がない馬がきそうな荒れるレースを選んで使っていくといいでしょう。

強い馬がいるなら1・2着固定のフォーメーションがオススメ!

1着と2着を固定して、3着に愛て馬をマークするフォーメーションを組みましょう。誰が予想してもこの馬が堅いと思うレースに使用します。

3着に人気のない馬がくれば高配当が見込めます。オッズが堅くなくても自分の予想で本命馬、対抗馬がきそうなときにも有効です。

本命馬・対抗馬が高確率でくると判断して、人気がないヒモが1・2着の可能性があるときに有効ですね、本命馬・対抗馬よりも人気がない馬が

1・2着にくればおいしくなる型なので人気がない馬がきそうな荒れるレースを選んで使っていくといいでしょう。

本命が1・2着の予想なら変則フォーメーションがオススメ!

1・2着固定のフォーメーションの変則型の紹介をします。1・2着固定はちょっという場合の2頭軸流しマルチにしたくない場合に使用します。

「本命ー対抗ー10頭」「本命ー10頭ー対抗」「対抗ー本命ー10頭」「10頭ー本命ー対抗」が基本の型です。

レースによって10頭が11頭、12頭となったりしますが,この買い方の重要なところは本命が1着か2着にはいることです。

そうすることで、2頭軸流しマルチより20点も点数を減らすことができ、本命は連対を外さない予想を馬券に反映させることができます。

本命が1着のとき、2着のときで掛金に強弱をつけることもできます。

上位5頭の強さが拮抗していたらボックスがオススメ!

数頭の実力が拮抗していて明確に順序をつけられない場合はボックスを使用します。ですが多くても5頭までにして1・2・3番人気のような

人気同士のボックスは買わないようにしましょう。

荒れるレース選びをし勝てない馬を消してくべし!

競馬で儲けるには

①荒れるレースを選ぶ 

②勝てない馬を消す 

の2つがポイントです。 混戦のレースでは総流しをすることもありますが、明らかに勝てないとわかっている馬をわざわざ買う必要はないです。

勝てない馬を消して買う点数を減らして1点ごとの賭け金を増やしていくことが大切ですね。